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節分から立春へ

執筆者の写真: KoujiMurayaKoujiMuraya

今日は節分。

毎回3日のイメージがあるが、

今年は2月2日。

その日にちがずれる理由として、

地球が太陽を1周する時間が365日ぴったりではないからだそうだ。


とは言え節分。

そして3日は立春。

旧暦においての大晦日から元旦。

何故節分に豆まきや、

恵方巻きなどの習慣があるのか?

↓↓↓

今では12月31日が大晦日、

1月1日が元旦で新年だが、

その昔、立春が新年の始まりでした。

そのため立春の前日である節分が大晦日だったのです。

1年を締めくくる節分は、

その年の中でもとくに重要な日。

来たる新年に向け、厄や災難をお祓いする行事が行われており、これが豆まきの由来になったといわれています。


要は気持ち新たに、

来年に切り替わる大切な流れですね。

スピリチュアル界隈では地の時代から、風の時代への変化のタイミングとも言われています。


そして2月にポータルデーが(並行世界への干渉を受けやすい日)になるみたいで、

良いアイデアやイメージがカタチになりやすいそうな。信じる信じないありますが、

良き情報は少し信じてみたいですね。


世の中、

まだまだコロナ禍で油断はゆるされないけれども愛と希望を持って、

今までの地の時代(物質、産業、地位、名誉)の流れを経て、

風の時代(精神的世界)に皆で輪を築きながら、

少しでも良い世の中になりますように。


皆様良き立春をお過ごしくださいね。

















 
 
 

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