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執筆者の写真KoujiMuraya

②この過渡期とコロナ禍の時のより良き生き方 その2

更新日:2021年1月14日

少しスピリチュアルよりな切り口からお話していきますが、

是非最後までお付き合いくださいねw


スピリチュアル界隈では、

最近は地の時代から風の時代になったとか言霊世界においては産業(スサノオ神)の時代からの幕間け。昨年からは二極化の考え方、

ライオンズゲート等etc

色々と話されていますが(これについてはまた自分なりに皆様にお話しますね)

僕は全てに一理あると考えています。


※解らない方はマジでスルーして大丈夫ですからねw決して怪しい宗教に入会した訳では無いので


物質的中心の考えに縛られていると、

これからは窮屈で大変苦しいと思います。


確かに物質は大切です。


でもそれは手法の一つで、

本質ではありません。


大切な事は想念や想いです。


愛、平和、優しさ、感謝、思いやり、癒し、笑顔

これが第一にあります。


この本質を間違えてしまうと、

息苦しい世の中で、

追いかけても掴めない、

負のループにハマってしまうのです。


ではその物質概念や、

凝り固まってしまった物質世界でのしこりをどう解して行けばいいのか?


その答えは自然にあります。


昨年夏からsup(stand up paddle)にはまり、

海に週2.3行きますw(音楽もつくっていますよ)

そこで陸地から沖合いまで自力で、

それでいて原始的な手漕ぎ船スタイルで、

今一心にひたすら漕ぐ。

無心にただひたすら。

海の上を本当に歩いているみたいな、

何とも現実離れした素晴らしい感覚になり、

陸地での生活音、人の存在すら、

一切が無くなる大自然の世界に包まれる。





誰もいない沖合いで、

水深は20mくらいで少しドキドキするくらいの緊張感の中w

心地良い波の揺らぎに身をゆだね、

お日様の温もりに感謝して、

鳥のさえずりを聞きながら、

ボードの上に寝転んで自然に身を置くと、

陸上で生活していて失った大切な、

「生きている」という当たり前でいて、

奇跡的な事に気がつきます。

そこでお日様に向かって目を瞑ると、

まぶたの裏で間違いなくオレンジ色のパワーを感じて在る事だけの感謝に心が満たされて、

優しい気持ちになれます🍀




なのでみなさんにも簡単にココロを満たす方法を提案するので是非やってみてください🌈

(海に出て沖合いまで漕ぐのは難しいとは思いますのでw)


朝日に向かい目を瞑って

腹式呼吸で吸う時に鼻から吸いながら「ソー」、吐く時は口から「ハムー」と頭の中でイメージしながら呼吸を何度か行ってみてください。


この生命エネルギーを「Purāṇa」と言い、

それによってココロとエネルギーが回復し、

身体の内側からパワーが甦ります。


是非お試しください👌


では今回はこの辺りで!

最後まで読んで頂き有難う御座いました🎵




※ヨガ(ヨギ)の瞑想法で、

「ソーハム瞑想法」と言います。

「呼吸の(無音声の)マントラ」とも言われていて「私たち人間と、世界のすべてである神ブラフマンは一つだ」という意味が込められています。


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